福津市議会 2022-09-01 09月01日-03号
福津市立学校におけるいじめの認知件数は、令和3年度は小学校で514件、中学校で67件の合計581件となっています。 いじめの認知件数は、ここ数年増加しています。これは、県教育委員会から、軽微なものも含め、全ていじめとして認知件数とするよう指導を受けていることによると考えています。
福津市立学校におけるいじめの認知件数は、令和3年度は小学校で514件、中学校で67件の合計581件となっています。 いじめの認知件数は、ここ数年増加しています。これは、県教育委員会から、軽微なものも含め、全ていじめとして認知件数とするよう指導を受けていることによると考えています。
①福津市立学校における特別支援学級の設置状況の推移は、平成30年度には、小学校で23学級、中学校で8学級の合計31学級でした。これが、令和3年度には、小学校で41学級、中学校で11学級の52学級と3年間で1.6倍となっております。来年度、令和4年度には、小学校47学級、中学校13学級の合計60学級と本年度よりさらに8学級増える見込みとなっております。
教育委員会は、福津市立学校通学区域審議会に対し、次の通り諮問した。(資料福津市立学校の通学区域の運用について(諮問)参照) ・過大規模校対策として学校選択制の導入、校区外通学制度の拡充、特別認可制度(勝浦小学校で実施中)の拡充の可否。 ・福津市校区外通学等の運用に関する規定の宮司2区、3区、西区の特例地区の運用について。 ②答申を受けて今後の方針。
議案第36号 福津市立学校の施設の開放に関する条例等を改正することについて。 (1)審査内容。 主な質疑及び答弁。 質疑。今回利用料改定になった経緯は。 答弁。第1次行財政改革大綱のときから使用料においては、利用される方と利用されない方の公平性を行政内で議論してきた。施設使用料の基準の整理が出来たのでその基準に従い条例改正を求めた。 質疑。
(1)福津市立学校通学区域審議会及び福津市教育懇話会への諮問及び答申について。 (2)新設校計画について。 ①校種(小学校か中学校か)。 ②校区再編。 ③民意反映の教育行政。 ④財源。 (3)当面の過大規模校の弊害緩和の取り組みについてです。 以上です。 ○議長(江上隆行) 1項目めの答弁です。原﨑市長。 ◎市長(原﨑智仁) それでは、1項目めでございます。
年度福津市後期高齢者医療事業特別会計決算の認定について 日程第16 認定第4号 令和2年度福津市介護保険事業特別会計決算の認定について 日程第17 認定第5号 令和2年度福津市住宅新築資金等貸付事業特別会計決算の認定について 日程第18 認定第6号 令和2年度福津市公共下水道事業会計決算の認定について 日程第19 議案第35号 福津市部設置条例を改正することについて 日程第20 議案第36号 福津市立学校
2点目、福間中学校校区の範囲は、福津市立学校の通学区域に関する規則で決まっており、宮司地区は含まれていません。したがって、「宮司地区を含む福間中学校校区」という表現は、規則を制定しているものとして適切でないのではないかとお尋ねいたします。
平成30年8月31日、福津市立学校通学区域審議会に諮問をしております。 平成30年9月10日、学校規模の適正化検討のための計画策定会議を庁議提案をしております。 平成30年12月20日、学校の新設が最適であるとの通学区域審議会より答申を受けております。 平成31年2月4日、学校規模の適正化検討のための計画策定会議を庁議報告をしております。
平成30年8月31日、福津市立学校通学区域審議会に諮問をしております。 平成30年9月10日、学校規模の適正化検討のための計画策定会議を庁議提案をしております。 平成30年12月20日、学校の新設が最適であるとの通学区域審議会より答申を受けております。 平成31年2月4日、学校規模の適正化検討のための計画策定会議を庁議報告をしております。
改めまして、るるいろんな議員のかたからも一般質問等も受けましたが、平成30年12月20日に福津市立学校通学区域審議会というものが、福津市立小中学校の通学区域のあり方について市教育委員会の教育長に答申を出しました。 特に肝となったところは、小中一貫型の学校の新設をぜひとも進めていただきたいと。
改めまして、るるいろんな議員のかたからも一般質問等も受けましたが、平成30年12月20日に福津市立学校通学区域審議会というものが、福津市立小中学校の通学区域のあり方について市教育委員会の教育長に答申を出しました。 特に肝となったところは、小中一貫型の学校の新設をぜひとも進めていただきたいと。
それと次に移りますけど、平成30年12月20日の福津市立学校通学区域審議会答申は、もう当然のことながら書かれているのはご承知だと思うんですけども、小中一貫型の学校建設などの長期的対応が一番望ましいと同時に長期的対応までに時間を要するので当面の対応も提起しているんですよ。当面の対応。今どうするのですかという。
それと次に移りますけど、平成30年12月20日の福津市立学校通学区域審議会答申は、もう当然のことながら書かれているのはご承知だと思うんですけども、小中一貫型の学校建設などの長期的対応が一番望ましいと同時に長期的対応までに時間を要するので当面の対応も提起しているんですよ。当面の対応。今どうするのですかという。
また、福津市立学校通学区域審議会においても、平成30年12月20日付で、短期・中期・長期の視点から対応可能な方法について多面的に審議を重ねた結果、学校の新設が最適であると、このような答申も出されているところでございます。 したがいまして、新設校と給食施設の整備の検討も含め、現在のかなり厳しい状況を整理しつつ、中・長期的な視点で学校施設の基本構想を策定する予定でございます。
また、福津市立学校通学区域審議会においても、平成30年12月20日付で、短期・中期・長期の視点から対応可能な方法について多面的に審議を重ねた結果、学校の新設が最適であると、このような答申も出されているところでございます。 したがいまして、新設校と給食施設の整備の検討も含め、現在のかなり厳しい状況を整理しつつ、中・長期的な視点で学校施設の基本構想を策定する予定でございます。
福津市におきましても、福津市立学校の通学区域に関する規則、これに基づいて現在運用を行っております。 ご質問の花見3区、4区の通学区域変更決定までの経緯につきましては、審議会の答申を受け、教育委員会としてまとめた基本的な方針に関して、平成27年度に保護者説明会や地域住民説明会を開催いたしました。
福津市におきましても、福津市立学校の通学区域に関する規則、これに基づいて現在運用を行っております。 ご質問の花見3区、4区の通学区域変更決定までの経緯につきましては、審議会の答申を受け、教育委員会としてまとめた基本的な方針に関して、平成27年度に保護者説明会や地域住民説明会を開催いたしました。
(1)福津市立学校の施設の開放の現状と課題について。 (2)学校給食における食育と地産地消の取り組みについて。 (3)防災に関する取り組みについて。 2.期日。 平成29年5月9日(火)。 3.調査にあたって。 (1)福津市立学校の施設の開放の現状と課題について。 本市の学校施設利用に関し、運営状況は利用者の利便性が充実しているか。また、管理状況などが適切であるか調査した。
(1)福津市立学校の施設の開放の現状と課題について。 (2)学校給食における食育と地産地消の取り組みについて。 (3)防災に関する取り組みについて。 2.期日。 平成29年5月9日(火)。 3.調査にあたって。 (1)福津市立学校の施設の開放の現状と課題について。 本市の学校施設利用に関し、運営状況は利用者の利便性が充実しているか。また、管理状況などが適切であるか調査した。
事 日 程(5日目) (平成26年第2回福津市議会6月定例会)平成26年6月24日午前9時30分開議於 議 場 日程第1 議案第24号 平成26年度福津市一般会計補正予算(第1号)について 日程第2 議案第25号 平成26年度福津市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について 日程第3 議案第26号 福津市職員の配偶者同行休業に関する条例の制定について 日程第4 議案第27号 福津市立学校設置条例等